「日本心臓移植人工心臓学会」へ名称変更しました

一般社団法人 日本心臓移植学会は、2026年6月21日をもって

一般社団法人 日本心臓移植人工心臓学会
 Japanese Society for Heart Transplantation and Artificial Heart (JSHTA)

へ学会名称を変更しました。

学会名称変更の理由について

(1)理念の明確化

本学会の定款には、設立当初より「心臓移植・心肺同時移植および人工心臓等の研究の発展と普及」 が目的として明記されております。社会に向けて「補助人工心臓」への取り組みを、より明確に発信することといたしました。

(2)多職種参加の促進

VAD に携わる多くのメディカルスタッフから、「学会名に VAD が含まれていないため、所属施設から参加許可を得にくい」という切実な声をいただきました。重症心不全医療は多職種によって支えられており、学会としてもその参加環境を整える責務があると考えました。

(3)現状の反映

移植待機患者様の 95%以上が補助人工心臓を装着しており、移植医療と人工心臓治療は、まさに「車の両輪」。この現実を学会名称にも反映させることが、社会に対する説明責任にもつながると考えております。

日本心臓移植人工心臓学会社会に貢献するために今後とも、たゆまぬ努力を続けていきます学会へのご理解とご協力をお願いいたします