一般社団法人 日本心臓移植学会は、2026年6月21日をもって
へ学会名称を変更しました。
本学会の定款には、設立当初より「心臓移植・心肺同時移植および人工心臓等の研究の発展と普及」 が目的として明記されております。社会に向けて「補助人工心臓」への取り組みを、より明確に発信することといたしました。
VAD に携わる多くのメディカルスタッフから、「学会名に VAD が含まれていないため、所属施設から参加許可を得にくい」という切実な声をいただきました。重症心不全医療は多職種によって支えられており、学会としてもその参加環境を整える責務があると考えました。
移植待機患者様の 95%以上が補助人工心臓を装着しており、移植医療と人工心臓治療は、まさに「車の両輪」。この現実を学会名称にも反映させることが、社会に対する説明責任にもつながると考えております。
日本心臓移植人工心臓学会社会に貢献するために、今後とも、たゆまぬ努力を続けていきます。学会へのご理解とご協力をお願いいたします。